アーカイブ – 8月, 2014

通信制高校とフリースクールの関係

通信制高校の卒業率は5割を切る背景には、通信制への期待が変化していることが見られます。従来は経済的な理由や身体的な理由で高校に行けない人にも等しく教育の機会を与えるという目的がありました。しかし近頃は不登校やひきこもりで中学校にもあまり当行液なかった生徒の受け皿としての役割が求められています。それによって生徒も若年化してゆきました。しかし中学校での基礎学力がなければ、いきなり通信制高校で学習しても、挫折感を味わうばかりということもあり、この卒業率の悪さに結びついています。しかし本来の存在意義から見て、公立がそこまでのフォローを行うことは不可能です。そこでフォローを別の学校に求めるようになりました。それがサポート校であったりフリースクールです。ともに無許可の学習塾のような立ち位置になりますが、その存在によって立ち直る子供たちも多いのです。


<フリースクールとは?>

フリースクールもサポート校同様、無許可校の学習塾的なものであることは変わりません。しかし主に不登校やいじめを受けた生徒のフォローを行うのがフリースクールのあり方です。学習指導要領などの枠にとらわれず。自由な発想で生徒の独創性を引き出す教育を行っています。通信制高校の学習面をフォローするのではなく、人間形成の部分からフォローを行っています。

コメントする 2014年8月28日


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