アーカイブ – 5月, 2014

通信制高校で卒業することにデメリットはあるのか

高校の卒業者には、全日制や定時制の卒業生に加え、通信制の卒業生もいます。
定時制の卒業生が世の中で認められているということは広く知られてますが、通信制高校についてはどのように受け止まめられているのでしょうか。
通信制高校は「通学していない」「学校生活を送っていない」と言う点で、デメリットと取られることはあるのでしょうか。


<通信制高校の社会での受け止められ方>

企業の人事担当者への「通信制高校の卒業者に対する印象」に対するアンケートの回答によると、半数以上が「卒業高校の形態については不問」としています。
高校卒業という意味では、全く差がないと考えてよいでしょう。
かえって「努力家である」といった印象を深く持つ傾向にあります。
その反面、「コミュニケーションに問題があるのではないか」「協調性や柔軟性に欠けてやしないか」といった危惧を持つ担当者もいないことはありません。
「通学を行っていない」「学校での集団生活をしてない」ということに、不安感を抱かれることはあるようです。
ただし「通信制高校だから」と門前払いをされることはなく、面接などによって判断されます。
スクーリングや個別指導などによって、コミュニケーション能力をアップさせるカリキュラムを設けている学校もあります。
もしコミュニケーション能力に不安があったり、自分に対する自信が持てないといった悩みを持っているのであれば、そのようなカリキュラムが充実している通信制を選択するのも有効な手段です。

コメントする 2014年5月30日


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