アーカイブ – 4月, 2014

通信制高校からの進学

通信制高校の卒業率は50%と言われていますが、卒業した後の進路の中で、大学や専門校への進学率が高まっています。私立の通信制のサポート体制構築への努力もありますが、学習者自身の進学に対する意欲の高まりとも言えます。


<通信制高校卒業後の進路>

通信制高校を卒業した後の短大を含む大学への進学は18%を超えています。専修学校であれば20%を超えていますので、あわせて40%近くの進学率になっています。ここ10年で4割近くの増加を見せています。
全日制や定時制の高校の短大を含む大学への進学率は50%、専修学校であれば15%ですので、全体の65%程度が進学しています。卒業率こそ低いのですが、進学率は通信制も負けてはいませんし、益々増加傾向にあります。


<通信制高校の選択が進学に影響>

私立の通信制の高校の中には、提携している大学や短大、専門校などを用意している学校も多く見られます。
入学当初から進学を考えているのであれば、そういった提携を持っている通信制であれば、進学に関するサポートも充実しています。大学や短大、専門校が母体となっている通信制の高校もありますので、よく調べてから学校選びを行うと、あとあとの進路に有利となる可能性もあります。企業への太いパイプを持った学校であれば就職が有利になるように、進学に有利な学校もあります。

コメントする 2014年4月11日


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